<< インド食事情 | top |

紀元節に思う

今年は何か変るか

 

 立春を過ぎたが猛烈な寒気団が日本を包みこみ、北国では記録的な低温となり、

ここ関東地方でも雪が舞い寒い日が続いている。今年は暖冬との予測であったが、

やはり冬は寒い季節と思うしかない。

 気候は、年により多少のぶれがあっても、そう大きく変わるものでもなく、こ

んな天気の日は、不要不急な外出を避け普段できなかった雑仕事を片付け、そし

て紀元節の今日、今年初めてのブログを書くことに。

 


 紀元節は、初代天皇とされる神武天皇の即位日をもって定めた祝日であり明治

6年に定められ、戦後進駐軍により廃止されたが、昭和41年に建国記念日として

復活した国民の祝日だ。なぜ、2月11日かと言えば、日本書紀によると神武天皇

の即位日は旧暦の正月朔日:1月1日とされ、新暦(太陽暦)に置き換え決めら

れている。日本は神話とともに誕生し万世一系の天皇を中心に二千年以上にわた

る歴史をもつ国家に誇りを持ち、日本人であることに喜びを感じたい。

 


 そんな紀元節に思うことは、今年はどうも変、変化が起きそう、変わらなけれ

ばということ。日本国内で変わると言えば、天皇陛下が、皇太子殿下へ皇位を譲

られる御代替わり、それに伴い元号も変わる。立憲君主である天皇の譲位は、日

本の国と国民にとっての重要事であり、お目出たいことと言える。

 とは言え、我々の生活に関わることは、即位の日5月1日を中心に10連休となり、

新元号による日付記載方法が変わる位で大きな影響は無いだろう。この変わりの

無い安定が、天皇の存在する日本の素晴らしさで、ありがたいことなのだと思う。

 


 しかし、国内に居ると、生活は安定し平和な暮らしが続いていることから全く

危機感は無いが、ちょいと海外に目をやれば国際情勢の変化が激しくなっている。

仕事柄、海外との取引や交流が多いため、海外情勢は気になるところで、今後の

情勢変化とそれへの対応は、わが身の生活にかかわる重大事項。

 国際間の政治経済、軍事は、個人ではどうなるものでも無いが、しっかりと見

極め行動する必要がある。君子危うきに近寄らずで、危ない国とはできる限り付

き合わず、万が一にも被害を受けないことだ。

 


 最も距離的に近い韓国は、慰安婦問題の再燃、いわゆる徴用工訴訟、レーダー

照射問題と、次から次へと難癖を付け反日が続いている。全く呆れるばかりだが、

まあ、韓国とは友好関係は望まず、丁寧でも乱暴にでも無視をするしかない。

いずれにしろ、このまま行けば近い将来韓国自らによる経済破綻や政治崩壊が予

想され、関わらないことが賢明だ。韓国が墓穴を掘るのは一向にかまわないが、

穴が大きくなり過ぎ、引きずり込まれることだけは避けなければならない。

 


 急激な経済発展により、大国となった中国も最近様子が変だ。中国では、旧暦

での正月(旧正月)を春節として祝い、長期休暇となり日本へも多くの観光客が

訪れる。日本で、中国人観光客だけを見ていれば、相変わらず中国は景気が良い

のかとも思えるが、実際の国内情勢は急変している。

 2018年GDPは前年比+6.6%と発表されたが−5%とか実質成長は止まった

との評価もあり、米中貿易問題や一帯一路の行き詰まり等により中国経済悪化が

伝えられている。民間企業倒産が相次ぎ、出稼ぎ農民工の失業者が溢れている。

 

 

 中国とつきあい始めて10年が経ち、多くの取引先があり最近まではいくつもの

引き合いがあったが、昨年後半から激減している。複数の計画中プロジェクトが

あり、正式契約を待つばかりだったが、今年に入り全く連絡が来なくなった。

 中国人の悪いところは、自分が必要の時は、頻繁に連絡をよこし此方を急かす

のだが、自分の都合が悪いときは全く連絡をよこさなくなることだ。

 まあ、それが自己中の中国人なので今さら腹を立ててもしかたなく、春節も明

けたので、どちらに転ぶにせよ、あてにしないで気長に様子見していよう。

 そして、中国も経済破綻の兆候が見えたなら早めに関係を絶つしかないだろう。

 

 

 もう一つの大国「ロシア」の調子も良くない。ロシアは広い国土と豊富な資源

軍事力により強国として存在するが、経済規模は小さく、外貨を稼げる産業を持

たないため、近年の西側諸国による経済制裁により弱体化している。

 重油価格低迷とルーブル為替安により、海外よりの物資輸入は難しいようだ。

日本にとっては北方領土問題の早期返還を求めるために様々な経済協力をしてい

るが、強い軍事力と豊富な資源を有するロシアは柔ではなく、解決への道は遠い。

 それでも、モスクワ企業からは春になり雪解けを待って欲しいとの連絡がある。

この点では、中国より遙かに紳士的だが、信用できるかは??。

 

 

 世界的に見ても米国大統領、英国EU離脱、EU衰退、中東、中南米etcと様々

な不安定要素があり、どう変わっていくか予想がつかない。しかし、中国やロシア

の経済情勢低迷は残念だが嘆いていてもしかたがない。もっとも、人権も認めず、

軍事力による覇権拡大を目指す国家はお引取り願いたいし、付き合いたくもない。

 世界の水は浄化したいが、これらの国は環境浄化の前に、先ず自らが正すべきこ

とがあるだろう。それでも、捨てる神あれば拾う神ありで、昨年から始まったイン

ドとの取引、ASEAN諸国からの引き合いも最近多くなった。どんなに科学技術

が進歩し、自動運転やAIが普及しても世界の水質汚染が無くならないのが現実だ。

 

 

 気がつけば、国内からの引き合いも多くなってきている。従来の取引先が技術の

確かさを認めてきたようだ。そういえば、先日は名古屋市長からも直接電話があり

水質浄化の相談をされた。日本のトップ企業トヨタのお膝元の都市ですら水質改善

を成すことはできず、高い収益を上げても、有効技術に予算投下できないでいる。

 そして、今年もいくつかのプロジェクトが始まるだろう。

 


 今年一年どうなるかは判らないが、温々として安定を求めていても面白くは無い。

暖かい家の中や平穏な日常には、面白いことは無いのだから、今年も、何か面白い

ことを見つけに、能動的に働き、彼方此方に出掛けることにしよう。

 今年は何が起こるか、変わるか楽しみだ!!
 先ずは体力向上に、今日も真っ暗な闇の中に北風に向かい、自転車をこぎだす。

 前進していればやがて太陽が昇り、道筋が見えてくるだろう、神様よろしく!?

 

 

 

うぉータン | 水辺散歩 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
URL:
                                
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>
     
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH