<< 9月の休日はいい天気! | top |

9月の連休は騒々しい

日々喧々騒然

 

 

やっと秋晴れの良い天気になったと思っていたら、台風18号の襲来でせっかくの連休が

騒がしくなった。土曜日に東シナ海からゆっくり本土に近づき、日曜昼前に九州鹿児島

に上陸、西日本に大雨を降らしながら日本列島を縦断、今朝には東北から北海道へ接近

している。住いする北関東も土曜日夕刻から雨となり、日曜日は一日中雨模様だった。

そして、今日は台風一過の快晴だ。

 

 

被災された各地の皆様にお見舞い申しあげます。北関東ではいくつかのイベントが中止

となったくらいで大きな被害は無くホッとしている。台風被害を避けるには、災害発生

しそうな場所に行かない、居ない、住まないことが賢明だろう。万が一住んでいたら、

早く避難するか不要不急の外出はしないこと。増水河川、決壊しそうな堤防、急傾斜地、

谷津と災害発生しそうな場所に近づかない、君子危うきに近寄らず、危険予知が重要だ。

せっかくの3連休行楽にでもと思っていたが、危険予知により中止し、しかたないので

できる範囲の仕事をこなし、今日はブログを走り書き。

 

 


ここのところ台風や大雨による洪水、土砂災害が甚大となり、昨今の地球温暖化の影響

だとも言われているが、水災害は古くから再三発生してきた。平成3年に日本縦断した

りんご台風”により各地に大被害が出たのは記憶に新しく、70年前に“カスリーン台風

が関東地方の利根川・荒川の堤防を決壊させ多くの死者が出ている。

 

 

台風や大雨、地震等の自然災害は、天空からの太陽光、地球内部の地殻変動やマグマ、

それらが起因する風や海流、海水温変動により引き起こされる。何が直接原因なのか、

何時、どこで発生するか解りづらく、自然を制御できないとすれば、いかに順応して

いくかだろう。

古来より人類は様々な地球変動、気候変動に対応してきた。できる限りの対応をして、

それでも発生する被害は受け入れるしかない。

 


台風が通過すれば、大気中の不純物を一掃して台風一過の晴天とともに、本格的な秋を

運んでくるだろう。雨は天からの恵でもあり、大地を潤し、動植物の生命の源となるの

だから、悪者にはできない。台風一過の秋には、豊かな水により育まれた美味しい秋の

味覚も与えてくれるのだから。

 

 

空から降るのは恵の雨だけではなく、ひょっとすると北からのありがたくない代物も落

ちてきそうだ。連休前15日の朝方にけたたましく鳴るJアラートに驚かされた。北朝鮮

が今年14回目となる弾道ミサイルを発射し、北海道上空を通過し太平洋上に落下した。

Jアラートは前回(8月29日)弾道ミサイル発射の際にも鳴ったので、いくらかは驚き

が小さかったが心穏やかではない。15日朝7:00には、職場にてメールチェック、返信を

書いているところだった。どこかで、何かが鳴っていると思い見回すとリュックサック

の中のスマホから、ひょっとしたら、またか?と見れば、やはりJアラート。

 

 

スマホ文面は、北朝鮮のミサイル発射を伝えるもの、我が身に被害は無いと思いつつ、

ちょっと緊張して、万が一の心の準備をする。具体的なとるべき行動は以下の通り。
・可能な限り頑丈な建物か地下に入る
・窓を閉め、ガス・水道・換気扇を停止
・窓から離れ建物中央に移動
・伏せて頭を守る、耳を塞ぐ
・肌を露出しない
・情報収集(ラジオを聴く、Net、TVを見る)
・まぶたを閉じ、閃光を見ない

 


Jアラートや避難訓練を大げさだ!具体性がないと、何んでも政府批判のリベラル左派

の輩がいるが、もしもの備えは危機管理の基本であり被害を減らすためには必要だろう。
前回のJアラートの際には、どこへ隠れるんだ?頑丈な建物なんて無い!と戸惑う人が

多くいたため、今回はいくらか文言も改善されている。スマホの文面も前日に改善した

との報道があったばかりだ。北朝鮮だけでなく、陸続きの何をしでかすか解らないなら

ず者国家が存在するうちはJアラートも重宝だ。だが、できることならばより早く目標

コースを検知して北海道上空を飛ぶミサイルならば北関東では鳴らさないでもらいたい。

 


いずれの国も、直ぐに日本を攻撃するとは思えないが、北朝鮮は「日本を核弾頭で海に

沈める」と宣言しているのだから、万が一の備えはとっておくべきだろう。

世界の全ての国や人が、約束を守るリベラルで常識人ではないことは、既知の事実だ。

国連安全保障理事会が対北制裁を満場一致で採決したが北朝鮮の暴挙を非難しながらも

その黒幕かも知れないのが常任理事国の二つの大国だ。それらの国を悪者というのは簡

単だが、異なる価値観、政治・社会思想、文化を持っていることを認め共存しなければ

ならない。全ての国が生物多様性を守ると同様に人種・宗教・政治・社会思想の多様性

も尊重することだ。多様性を認めないのが二つの大国であっても、台風のように避難す

るのではなく、早く理解し合えるよう、こちらから近づき我慢強く説いていくしかない。

 

 

連休中もそんなこんなで騒がしく、本来ならば不要不急の外出はせず家でゆっくり過ご

すはずが、そうさせてくれないのも二つの大国だった。なんやかんやのメールが来て、

メール対応だけでも大変なのに、中国からは国慶節前に来てくれと緊急ご招待の依頼?

これも、お仕事、環境改善、国際親善と思い広東省深セン市へ1人で行くことにした。

 

 

早速、お彼岸連休に航空券を手配したが直近の航空券手配は高くて席がない。やっと

金曜日夕刻発−日曜日帰りのJAL香港便を予約、香港経由深セン往復2泊3日強行軍。

帰り便は最後の1席だった。

国内では、1議席を争う選挙が行われる気配もあり、連休の騒ぎは収まりそうもない。


中国の水質改善に貢献することを期待しての中国行き、これで今週の連休も騒がしい。

 

 

 

 

うぉータン | 水辺散歩 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
URL:
                                
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
     
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH