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2014の締め括り

2014終わりです

早いもので2014年もあと僅かとなった。今年も、昨年に続き曜日の組み
合わせが良く、長い年末年始休みとなる。これも、休みが取れる恵まれた
人の場合だが、まあ、生活にメリハリを付けるためにも季節の行事は大切
にして休めるときは休みたい。ブログも、休みがちだったが、年末に休み
がある分その反省も込めて一年を振り返ろう。
 

 
一年を大きな失敗や、事故無く過ごせたことには感謝をしたいが、反面、
美味しい果実を手に入れることができなかった反省もある。
やり残したことがあると言うことは、新年への希望へ繋がることと良い
ように考え、今年一年が新年への糧となるようにしたい。
それでは、今年は何をやったのか、何が成果があったのかと自問自答し
てみれば、やはり大過なかったというのが本音だ。まあ、自らで小さな
会社といくつかの組織を運営するためその責は、全て自分にあり他人に
責任転嫁はできない。誰かに何かを期待したり、国や行政を当てにして
は何もできないし、不平や不満が募るばかりだと言うことを肝に銘じて、
甘えることなくやるしかない。
 

 
環境改善を社会起業としようと継続的活動をしていれば、きっと成果は
でるとと信じたいし、そう思わなければやっていられない。
そして、環境破壊は世界的問題であり、経済発展と共に現れる現象とし
て、その発生を防ぐことはできない。環境破壊は、人間活動が盛んにな
ればなるほど顕著になるもので、先進国では産業革命以降
に大きな問題
となり、その対策に苦慮してきた歴史がある。
日本でも、明治維新以後、欧米列強に追いつき追い越せと、近代産業を
取り入れ富国強兵を図り、先進国の仲間入りを目指した。
 

 
その結果として、米国に次ぐ経済大国とはなり併せて公害という環境破
壊を生じさせた。豊かになり、医学や医療が発達すれば、人口が増えて
多くのエネルギーや食料が必要となり、環境破壊を生じさせるのは、不
可抗力と考えるしかない。しかし、日本はその公害対策の過程で
環境技
術を進歩させ、経済と環境の両立とまでは行かないがバランスは
保つこ
とができるようになった。そして、この得られた環境を大切する概念と
技術
手法、その経験を世界へと広げて行く役目がある。
 

 
今年も、日本を越すGDPの経済大国であり、環境破壊大国の中国との
縁が切れなかった。中国との付き合いは、2007年頃から始まり、経
済発展と環境破壊が大きく問題視されたことから、その後
活発に交流を
行った。環境改善の事業化は、大きく進展すると思ったが、
ここ2〜3
年の反日活動の高まりにより急激に冷え込み、中国の難しさも学んだ。

 

 
面白いもので、そんな中国では、環境改善は喫緊の課題のため、各方面
より様々な接触が絶えない。それに、振り回されるという難点はあるが、
相手は自己中の中国だからと、諦めるしかない。中国には解決するべき
問題があって、それを解決するだけの資金も有る。環境ビジネスの世界
最大市場であることは間違いない。
そして、その解決に極めて有効な技
術をこちらが持っていることを知っている。
ここ何年かの、地道な活動
が役に立っているに違いない、そう信じるとし
よう。
そして、面白いのは、その対象が水だけでなく、大気対策まで広がり、
特に高品質のマスクを製造提供する件では、清華大学や北京大学の関係
企業と合作
をするに至った。水問題解決では、中国国営中央企業から合
作の申し入
れが来ている。これらも、新年を迎える明るい題材としたい。
 

 
経済発展と環境破壊が進むのは、新興国の共通問題のようで、多くの国と
も交流が始まった。その中心は、経済発展著しいBRICSと呼ばれる国
で、中国以外では、とりわけロシア、南アフリカが熱心だ。それだけ環境
破壊
が深刻でもあるが、その対策に資金を出せる豊かさがある。
環境破壊は、
世界共通の問題だが、その対策に資金を投資できるのは、一
定の豊かさを
得た後でなければできない。要は、商売にならないのだ。
環境破壊が起こってからでは遅い!と、いくら言ったところで、目前の豊
かさを欲する人々にはその声は届かない。豊かさを先に手に入れた日本人
が、いくらきれい事を言っても難しい。中国をはじめ、新興国や発展途上
国の環境破壊は、それらの国へ安価な労働力と、エネルギーや食料などの
資源を求めたことの結果だと言うことも知る必要がある。平和な日本にて、
多くの国々の環境を犠牲にした豊かさを甘受しながら、きれい事を言って
もむなしいばかりだ。
 


2015年は、どんな年になるのだろうか?そして、何をやるべきなのだ
ろうか?年末年始に、酒でも飲みながらじっくり考えよう!!
成熟国家・下り坂の「日本」に居て、国や行政、誰かに何かをしてもらお
うと、不満や不平だけを言っていてもしかたない。政権や政治家を批判だ
けしても良
くはならない。自分が、社会に対して貢献できるのか、人の役
に立つこと
ができるのか、役に立つことができるのかが問題だろう。

幸いなことに、環境問題を解決する一つの手法を持つことから多くの国々
から多くのメールが来る。今年新しく交流を始めた人々もイタリア、スペ
イン、ギリシャなど、思いもよらない国からだ。英語や中国語、その他外
国語は話せなくとも、世界中に友人、知人が増えていく、新年にはどん
な国のどんな人々と交流できるか楽しみだ。
 

世界の環境問題解決に向け来年も頑張ることを誓って今年を締めくくろう。
そして、来年こそは美味しい果実も手にしたいもの。

新年を良い年にするためがんばりましょう!!

皆さん、よろしく!!

中国南京市 明孝陵神道に鎮座する動物たちに願いを込めて!?
うぉータン | ちょっと言わせて | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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