<< ペルーの休日 | top | 使わない政策 >>

2014夢・希望

2014希望そして


新年2014年も、正月気分はあっという間に過ぎ去り始動をしている。
今年はどんな年になるのか、どんな年にしなければならないのか、年始に当たり
考えてみる。昨年来より、世間は、アベノミクスだ、円安株高だ、景気回復だと
騒いでいるが、そんなものにまるで関係ない己にとっては、自分で何とかするし
かない。国や政府や誰かに与えてもらうのではなく、己の知恵と技術と行動力で
何かを得るために夢と希望を持ってやるしかない。



どうせ年始は仕事にならないと、年明け早々中国広州に行ってきた。
日中関係は尖閣問題により悪化したが、昨年はいくらか落ち着いたかに見えた。
しかし、昨年末の安倍首相の靖国参拝によりまたまた暗雲がかかった。まあ、
中国は大気汚染で年がら年中スモッグで覆われているのだから、視界が悪く先
行き不透明なのはしかたがない。そんな中国が2014年最初の渡航国となっ
たのは、今年も中国とは縁が切れない証だろう。



中国に行き始めて6年が経ち、多くの友人を得、海外ビジネスの勉強もさせて
もらい、昨年には、政府水利部直轄の中国水利学会との合作提携も締結したの
だから、個人的な日中関係は前進していると考えて良いだろう。
中国から始まった海外展開は、韓国や台湾の東アジアから、中東〜アフリカへ
と西回りにて広がり、英国、スウェーデン等の欧州、ロシアとの関係も開始さ
れ、各国の企業と業務提携することができた。
ついに昨年は、太平洋を挟んだ西端の、南米ペルーへ行きつき、初めて南米の
地を踏んだ。



中国語はおろか英語も話せないでよく行くとはいわれるが、何とかなるものだ。
これも、若いときより見知らぬ地を一人で訪れ、場末の飲み屋で隣り合わせた
地元の人々と、酒を飲みかわしてきた賜だろう。
要は、伝えたい事を持ち、知りたいと思う魂のふれ合い、求め合う強さだろう。
そして、ビジネス会話や技術プレゼンなどは、現地通訳を雇えば何とかなる。
でも、言葉は話せるに越したことはなく、片言で、口説くのは苦労するものだ。



どうも生来、長いものに巻かれるのが嫌いで、へそ曲がりだった性なのか、他
と同じを好まずに独自のものを追い求めてきた。かといって、何かを発明でき
る天才でも、優等生でもなく、高等教育を受けたわけでもない。
たまたま出会った環境修復技術という分野で、他人が捨てたり、見放したもの
に目を向け、それらを合わせ工夫を加えてみた。環境技術のリサイクル、リユ
ースと云うわけだ。日本では注目されない環境技術でも、世界へ持っていけば
十分役に立つ、むしろ世界で求めているものはそれだった。



先進国である日本にいると判らないが、世界の多くの国々は発展途上で、食料
やエネルギーが乏しく、生命の源である水問題に直面している。
安全で衛生的な飲料水を得ることは困難で、汚染された水や濁水を飲料水や生
活用水としている人々が大半である。
その水すらも得られ得ない水不足地域が多いのだ。排出されるし尿や生活排水
においては、高度下水処理施設があるのは先進国のみで、多くの国々では未処
理にて河川や湖沼、海洋に放流されているのが現実だ。



自らの未処理の廃水により、自らの飲料水の水源を汚染してしまっている。
この水環境の悪循環を裁ち切るには、日本お得意の先端技術を持ち込むので
はなく、大きなエネルギーや薬剤、維持管理を必要としない、パッシブで持
続可能な水質浄化技術を提供する必要がある。
世界の水問題解決をするという夢を持ち、一つでも二つでも多くの国や人々
に安全で衛生的な水を提供し、汚染された河川や湖沼の水質浄化を図りたい。
そして、それらのプロジェクトにより、私と世界の友人達が事業成功し豊か
さを手に入れることを望みたい。



夢や希望を持つことは大切なことだ。夢や希望を持てない人生はつまらなく、
生きる甲斐もない。若者達よ、大きな夢や希望を持て!。
しかし、夢や希望は全て叶えられるものではないことも知っておく必要があ
る。一人の成功者の影には多くの失敗者がいて、憧れの美女を射止めた者の
影には、多くの失恋者がいる。誰しも競馬の「万馬券」を当てたいが、万馬
券が当たる確率は1%にも満たず、多くがはずれ馬券だ。年末ジャンボで一
等5億円のあたる確率は1000万分の1だ。



つまり、当選の確率は極小さく、成功者は本の僅かだ。夢や希望を持つことは、
反面、絶望を生むことになる。そのため、大人になると云うことは夢や希望を
諦めることで、安定を求めることだともいえる。
でも、何の変化のない人生なんて何の面白みもない。DNAの中には冒険心や
挑戦者としての気概があるものだ。ギャンブラーとして、一度の人生大きな賭
をしてみたい。賭けネタを持たぬ者は、賭けに参加もできないが、幸いなこと
に賭けネタはある。
今年は、大きな博打を打ち、大勝利大儲けという夢・希望を持つことにしよう。



どうも、今年も「希望」という病気から完治できそうもないようだ。
「希望」という病気は、人間がかかる最後の病気なのだそうだ。
家族、関係者の皆さん、この病気の看護をよろしくお願いします。
もしくは、特効薬を持ってきてください!?
希望の後ろにある絶望、さ〜てどちらになるか、

伸るか反るか、丁半どっち??

 

うぉータン | ちょっと言わせて | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
URL:
                                
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
     
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH