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どう守る人の命

どう守る


2012年もいよいよあと僅かとなり、寒波の訪れにより厳しい寒さの年末だ。
夏の水資源から始まり、いろいろ守ってきたが、やはり一番守らなければなら
ないのは、人の命だろう。何を守るにしても「命あっての物種」と言うように
命がなくなっては何もできないし、何も守れず、命を無くしてまで守るものは
無いかもしれない。



人類を中心にしたこの世界で、守るべきものは人の命ではあるが、その命を
守るためには、支える様々なものを守ることが重要となる。守るべきものは、
自分の命そのものではなく、自分を支えてくれる命ではないだろうか。
それは、自分に命を与えてくれた親、命を与えた子、家族から連なる人のつ
ながりだろう。自分一人の個の命を守ることではなく、命を育む全ての人の
命を大切にすることだ。そして、人の命を含め、全ての生命体を支えている
水、そして地球を守ることだろう。



かつて「人の命は地球より重い」と言った政治家がいるが如何なものだろうか?
重いか軽いかは、計ってみることができないので何ともいえないが、どちらが
重要かと言われれば、人一人の命よりは、六十数億の人類と動植物や微生物ま
で数え切れない生命体を支える地球の方が勝っているに決まってる。
旧約聖書にハルマゲドンとして書かれるように世界終末戦争のために多くの命
は捧げられ、映画アルマゲドンでは、ブルース・ウィルスが地球を救うために
命を犠牲にして英雄となっている。



なかなか地球を守ることはできないが、家族や多くの人命を守るため、自分の
命を犠牲にすることは、古来より行われてきた。争いは、家族の命を守るため
に食料や水の奪い合いから始まり、土地から領土の奪い合いとエスカレートし
て国家間の戦争へと繋がった。
日本において、平清盛の時代から武士が生まれ、小競り合いを繰り返した後、
徳川幕府が生まれ300年の平和が続いたが、明治維新により鎖国が解かれ世
界の争いの中に参加することとなった。
その結果、多くの尊い命を失い敗戦国となったが、産業と経済は発展して世界
有数の経済大国として今日がある。最近は、世界的不況により発展・成長に陰
りはあるが、数少ない平和な国家であることは確かだ。この平和な国を築くた
めに、多くの命が犠牲にされた事実はあるが、国内が焦土となったわけでない
ためか、平和は当たり前で、平和は自らが命を賭して勝ち取るものということ
が忘れられている。



自分の命は大切で、長生きをしたいというのは世の中誰しも思うことだろう。
しかし、人生50年の時代ならば、余生はありがたいものだが、平均寿命が、
80才を超えるとなるとそうも言ってられない。負担もしないで、社会保障や
年金で、命を長らえても面白くなく、長らえるならば、自らの力で生き、楽し
み、できれば他の命を守ることをして、はじめて長寿のありがたみがある。
健康で明るく楽しい生活をして、命を尊び、そして長寿を全うしたいものだ。
そのためにはどうするか、自分で考え決めて行動しなければならない。



五体満足の人間は、誰かが命を守ってくれる、社会が守ってくれるなどと思っ
てはいけない。社会保障や年金は最低限の生活を保障するもので、本当の意味
での社会弱者や社会を支えた功労者に対して行えば良い。負担も嫌、増税も嫌
だと言いながら、高い社会保障は欲しいという輩が増えるから、未来へ負担だ
けが増して、子孫の命だって守れなくなる。
最終的に、自らの命を守るのは自分だと思い、自らを鍛えることが必要だろう。
健康な身体でいるためには、肉体を鍛え、食生活や規則的な生活をして、病気
にならない身体を作ることが大切だ。自分の体調を知り、自分に合った生活ス
タイルをつくることだろう。暴飲暴食、美食を好み、酒を浴びるほど飲んだ結
末は、自己責任だろう。
まあ、その点は人のことは言えず、反省する点が多々あるのも事実ですが。



人の命を奪うものは、争いや病気老いだけでなく様々な災害がある。それは、
人為的なものから、地球の気候や大地の動きによる天災もある。
この豊かな生活の影には、地震や津波、噴火などの自然災害、原子力発電所
事故やトンネル崩落事故などの事故災害、そして突如襲い来る新型ウィルス
と常に危険にさらされている。日常的にも、交通事故や火事、ノロウィルス
や新型インフルエンザなどの病原菌が身の周りに存在する。
そして、新型ウィルスやかぜ菌、花粉など様々な物質がほこりとして空気中
に漂い、私たちは、常に呼吸によりこれら危険物質を体内に取り込んでいる。



これら災害は、運の悪さや不可抗力のところもあるが、遭遇してしまったら
できる限り被害を小さくするための努力が必要だ。これも、日常からの備え
と気力・体力の鍛錬が大切だろう。
そして、インフルエンザなどの感染症対策や花粉対策、災害現場での防じん
対策には、効果的な防御道具(マスク)を用意しておくことが重要だろう。
マスクは、空気中にただよう細菌や微粒物質を吸着して、体内への侵入を防
ぐもので、その吸着能力により効果が異なる。吸着と言ったら、大きな比表
面積を持つ炭素繊維を思い出し、さらに賦活処理により吸着性能をました活
性炭素繊維を組み込んだマスクが良いらしい。新型ウィルスや災害現場での
粉じん対策には、活性炭素繊維マスクをお勧めする。
炭素繊維による水質浄化を推進している縁にて、活性炭素繊維の研究者とも
知り合い、開発製造したマスクが入手できるようになった。
ぜひ皆さんにもお勧めするので使って欲しい。
活性炭素繊維:http://so-en.net/acf1.html
マスク:http://so-en.net/mask-plane.html
(制作中なのでリンク設定不十分はご勘弁ください)



今年もいよいよ終わり、もういくつ寝るとお正月と、お正月は待ち遠しいが、
新年はどんな年になるのだろうか?。世界では争いは絶えず、中国を始めと
したアジアやアフリカなど途上国の台頭躍進で政治も経済も不透明だ。
人の命も、水も、地球も守っているだけでは、守れないだろう。
待っていてもどうなるものでもなく、能動的になることが大切だろう。
そう、守るためには攻めることが重要だ!!
そうすれば、冬にも赤い花は咲く!!



2013年は、守ることから攻めに転じよう!
攻撃は最大の防御なり、さてさてどう攻めるか、正月は作戦を考えよう!
おせち料理を肴に、酒でも飲みながら、、、

どう攻める 2013年!?

うぉータン | ちょっと言わせて | 13:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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