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広瀬川発電所

シリーズ“広瀬川発電所”

田 口 発 電

広瀬川発電所
広瀬川発電所
広瀬川発電所

広桃発電所の直ぐ下流側にあるのが、群馬県企業局の運営する田口発電所。
利根川が板東太郎と言われる所以か、利根川一帯の発電所は板東発電事務所
により管理されている。群馬県企業局は、坂東橋下流から県庁北までの広瀬
川約10kmの間に、4つの発電所を建設し田口発電所はその際上流部にある。

◇田口発電所(板東発電所)正門

左手に発電設備が見える。

【田口発電所諸元】
所有  群馬県企業局
    昭和41(1966)年4月:運用開始
水力発電方式
    種別:一般水力
    発電形式(落差を得る方法):水路式
    発電方式(水の利用方法):流込み式
出力  認可最大出力:6000kW
水量  最大使用水量:58.20立方メートル毎秒
落差  有効落差:12.40メートル
設備  横軸円筒カプラン(チューブラータービン)水車
河川  取水:広瀬川(桃木広瀬用水より分流)
    放流:広瀬川(関根発電所)

◇水利権標識

国道17号からちょっと入ったところに設置

田口発電所への水は、広桃発電所とは別系統の流れで、利根川取水口より流れ
て来る。田口発電所の貯水池は外部からは見ることができないので、下流側に
まわってみる。

◇西岸より発電所方向を見る


◇下流側より


右からの流れが企業局田口発電所より、左からの流れが広桃発電所よりの放流。
広桃発電所よりの流れの左には、貯水池のオーバーフロー水路が見える。田口
発電所貯水池からは、広瀬川とは別河川の桃ノ木川も分流して流れ出る。桃ノ
木川は、広瀬川と同様に前橋市近郊の水利用に役立てられている。
田口発電所と、広桃発電所の放流水はここで合流し一つの流れ「広瀬川」となり
前橋市内へと向かう。

◇合流後


合流した流れは、関根発電所へと流れ下る。
 

広瀬川発電所


 

うぉータン | 広瀬川発電所 | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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